1916年から何の50周年なのか
はっきりとわからないのですが
丁度その頃から空母を利用した
航空機が離陸をするようになるなど
ちょうど黎明期に当たるのが1910年代でした。
"RESERVE"か航空隊自体なのか
何かの50周年を記念した1点です。
全体的に使用感が感じられ
文字も剥げて消えかかっていますが
ちょっと古い1点で雰囲気は抜群です。
灰皿としてももちろんですが
指輪等のアクセサリーを入れたり
デスクの上でクリップ等を入れておいたりと
用途はいろいろありそうです。
ざっとの直径(底部分)12cmで
上部分の直径は約11cmです。