1944年から少しブランクを挟みつつ1964年まで活躍しました
"BALAO-CLASS SUBMARINE"の1艦
"USS SEA DEVIL AGSS-336"の1点です。
潜水艦のどこかや艦内の食堂や会議室のような
どこかの壁に飾られていたのではないかと思いますが
1960年代の1点ではないかと思います。
既に50年以上が経過した貫禄漂う佇まいです。
デザインとして付けられておりますエンブレムは
ずしりと重いですので金属製かとは思いますが
磁石が付きませんので鉄ではないようです。
木製のプレートに固定された存在感は
当時の空気を感じさせるようなたたずまいです。
壁に取り付けるためではないかと思いますが
プレートの両サイドには穴が開けられています。
端にも少しダメージ(画像)がございました。
サイズは縦約28cm×横約26cmです。
ちなみにこちら"USS SEA DEVIL"は当初
”SS-400"として活躍していたそうですが
1960年に実験潜水艦として"AGSS-400"となり
こちらの1点はその後のアイテムではないかと思います。
どこか怪しい印象も与えるデザインは存在感も抜群
お部屋に飾ればインテリアのアクセントとして
なかなか目を引く1点かではないかと思います。
ガレージや倉庫の壁等にも似合いそうです。
生産数も少ない珍しいアイテムかと思います。