"USS THEODORE ROOSEVELT CVN-71"が
1990年頃の砂漠の盾作戦と呼ばれます
"OPERATION DESERT SHIELD"に
参加した際のデザインではないかと思います。
全体的にずいぶんと使用感がございます上に
全体的に汚れがずいぶんと広がりますので
コンディションはあまり良いとは申し上げられませんが
フロントのデザインはちょっと目を引きますので
存在感はあふれているのではないかと思います。
なかなか珍しい1点ではないでしょうか。
タグ欠損でサイズ不明ですがsizeLでしょうか。
ざっとの寸法は下記の通りです。
身幅52cm×肩幅50cm×着丈66cm
ちなみに"USS THEODORE ROOSEVELT CVN-71"は
1986年から今もなお現役で活躍しております
"NIMITZ-CLASS NUCLEAR-POWERED AIRCRAFT CARRIER"
"the Big Stick"のニックネームで親しまれています。
モットーは"Qui Plantavit Curabit"
(He who has planted will preserve.)
"San Diego, California"にございます
"NAVAL AIR STATION NORTH ISLAND"を母港としています。
ずいぶんと使用感があふれておりますが味わいは深く
存在感にもあふれておりますので風合いは抜群です。
ガレージの飾りやお部屋のアクセントとして飾るだけでも
ちょっとした絵や写真に負けないインパクトです。