1990年代に初飛行を記録しましてから
2005年より運用が開始されました
"LOCKHEED MARTIN F-22 RAPTOR"が
ブラックのステルスカラーにデザインされてますが
ご覧の通り"F/A-22 RAPTOR"とデザインされ
本当に開発当初の1点ではないかと思います。
なかなかちょっと珍しい1点かと思います。
もしかしましたら未使用ではないかと思われますような
グッドコンディションですのでラッキーです。
特に気になりますようなダメージや汚れもございません。
ざっとの寸法は高さ約10cm×直径約8cmです。
こちらの"F-22 RAPTOR"は開発当初には
たぶん"F/A 18-HORNET"の影響により
"F/A-22 RAPTOR"として運用される予定だったそうですが
性能の高さから"Fighter"の役割に特化するべきとなり
最終的には"F-22 RAPTOR"となったそうです。
ですのでこちらはまだF/Aを検討している時代の
1点なのではないかと思いますので珍しいです。
ちなみに"F-22 RAPTOR"はレーダー等の探知装置から
極めて探知されにくい性能を重視したステルス機です。
開発に着手した時期は冷戦中だったようですが
その後の社会情勢における変化や開発の遅れ等により
当初の予定数程は調達されずに生産を終了しましたが
画期的な次世代戦闘機として今現在も活躍中です。