空母の甲板等でよく見かけます
"Flight Deck Crew"用のアイテムで
実際に空母の甲板で使用されていた1点です。
DVDや映画でもご覧になった機会も
多いのではないかと思います。
こちらはバックサイドのステンシルも
なかなか見かけない大きなサイズが
とても珍しくラッキーな1点かと思います。
ちなみにこちらはグアムにございます
"ANDERSEN AIR FORCE BASE"を拠点として
現在も活躍中の"HSC-25 ISLAND KNIGHTS"に
所属の隊員に使用されていた1点のようです。
全体的に使用感が広がります上に
毛玉感もございますがひどいダメージはなく
まだまだラッキーなコンディションです。
右袖に何かシルバーのプリントが残りますが
元々は階級章だったのでしょうか。
気になりますようでしたら取れるかと思います。
sizeMでざっとの寸法は下記の通りです。
身幅48cm×肩幅43cm×着丈68cm×袖の長さ62cm
だんだんと秋も深まってくる季節には
ロングスリーブの出番も増えてきそうです。
気持ちハイネックなデザインとなりますので
首の細めなみなさまには合うのではないでしょうか。
ヴィヴィッドなグリーンカラーも今どき感があり
お出かけのスパイスカラーにもなりそうですので
パンツにもスカートにも楽しいカラーかと思います。
100%Cottonの生地は肌寒いようなキャンプに
ちょっとした火の粉にも強いかもしれません。
バイクや釣りのインナーとしましても重宝しそうです。
ちなみに"HSC-25 ISLAND KNIGHTS"は1984年の創設から
ほぼ拠点はグアムですが短い期間ではございますが
強襲揚陸艦の"USS BONHOMME RICHARD LHD-6"と共に
佐世保とも接点があったそうです。
現在は多用途・補給支援ヘリコプターである
"MH-60S KNIGHTHAWK"を運用しているそうです。
補足ですがヘルメットとベスト/シャツにより
フライトデッキでの役割も決まっているそうです。
グリーンのヘルメットとグリーンのシャツは
アレスティング・ギア要員/フックランナー
および航空機整備員だそうです。
フライトデッキでの役割も決まっているそうです。
グリーンのヘルメットとグリーンのシャツは
アレスティング・ギア要員/フックランナー
および航空機整備員だそうです。
小さく梱包出来ますので定形外等
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